正門をくぐると、そこには10,000㎡もの広大な緑が広がり、
坂道のアプローチを進むにつれて大きな洋館が顔を出します。
2006年、神戸迎賓館 旧西尾邸は、敷地全体を神戸市の名勝庭園に指定され、
2010年には本館を含む5棟の建造物が兵庫県の重要文化財に指定されました。
文化財ウエディングの醍醐味は、おふたりが結婚式を挙げた会場が今後も大切に保存され続けること。
おふたりの想い出の場所がこれからもずっと残り続け、いつでも戻ってくることができます。
世紀を超えて受け継がれる圧倒的な非日常空間へ、おふたりの大切な方々をぜひお招きください。
足を踏み入れる、皆様にとって「記憶に残る一日」をお約束します。
緑豊かな兵庫県指定重要文化財で贈る贅沢な一日を。
一生に一度の結婚式だから、憧れの場所で思い切って背伸びして。
だからこそモダンな雰囲気の神戸迎賓館旧西尾邸。
そして開放感あふれる明るい空間の新館ヴィスカヤガーデンにて。
ナチュラルでさわやかな雰囲気の中で、降り注ぐ自然光にドレスが美しく映える。
広大な敷地には、セレモニーで使用できる緑溢れるガーデンや、四季の風情感じる名勝庭園が。
街の喧騒とは無縁の、癒し溢れる別世界はゲストにも観光兼ねて過ごしてもらえそう。
ゲストをもてなすおふたりの気持ちを一皿一皿に表現するのは、
現在、関西フレンチ界を牽引するグランシェフ石井之悠。
有名シェフが織りなす極上の本格フレンチで祝宴をお楽しみください。